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【漫画】大雨の中で出かけ、亡くなってしまった認知症の母。その理由に涙が止まらない

2021年11月21日

  • 「認知症を患っていた母は、雨の日にどこからかずぶ濡れで帰ってきて、風邪をこじらせて亡くなりました。なぜあんなことをしたのか? 母の友人たちと話し合う中で、その真意に気付いたとき、涙が止まらなくなりました」


    親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードが漫画になりました。この時、あなたならどうしますか?


    1.png2.png3.png4.png「そう言えば、『お父ちゃん、今お墓に1人でおるんよ』寂しそうに言いよったわ」


    父が亡くなったとき、私は墓を建て直し、ご先祖様と父で二つの墓石を用意しました。


    確かにそのとき、父の遺骨だけを他の遺骨と分けて入れたのです。


    母は私にはそのことを言ったことはなかったのですが、新しい墓石に父の遺骨一つだけ入っていることを気にしたのでしょう。


    私の両親は地元でも有名なおしどり夫婦でした。


    父が亡くなったときも親戚たちの前で気丈に振る舞っていた母ですが、本当は寂しかったのかもしれません。

    母は認知症がすすんでも父のことは覚えていて、雨の中命日参りをしていたのだな...とその場の全員で涙しました。


    現在は父と母、2人がそのお墓に寄り添うように入っています。


    漫画:なみき/原案:「毎日が発見ネット」みなさんの体験記


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